みやまの紹介


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みやまのご紹介


伊吹山は、数々の神話や山岳信仰が伝承された山で、湖北地方のどこからでも特徴のある山容が眺められる。
特に北陸本線長浜駅あたりからは、ゆったりと裾野を引いた優美な容姿で知られている。
また、夏はご来光を拝するために夜間登山する人々の灯がジグザグに揺らぎ、幻想的な光景を呈する。
よく知られる伊吹艾(もぐさ)は、織田信長がポルトガル人に命じて山腹に薬草を植えさせたことに起因すると伝えられている。伊吹山はその自生地であり、伊吹山地草原植物として滋賀県の天然記念物に指定されている。




周辺の山裾に花が咲く頃、金糞岳の頂上には年によって残雪がくっきりと浮かぶ。その美しさは印象的だ。今では田植えも早くなったが、以前は里の人たちが「この残雪が消えると田植えの時期だ」とよく言っていた。
夏には樹林に囲まれ、ササも茂っている。秋は周囲の山々の紅葉に囲まれ、金糞岳ともども美しい。
登山ルートには中津尾根コースと深谷コースがあり、後者は沢登りのコースとなる。さらに、林道が横切って鳥越峠にのびたので、地元の浅井山の会が新たな登山道を開いた。




横山岳の渓谷にある滝の一つ、経ガ滝の名は杉野の神宮寺の僧達が般若経を書写するにあたって、この滝で身を清めたことに由来する。また、五銚子ノ滝は杉野の横山神社に捧げる御神酒の銚子を清めたことと、滝が5つに分かれていることから名付けられた。
横山岳山頂には気象観測施設ができ、樹木も美しく整備されて広い。墓谷山、三国岳、伊吹山、呉枯ノ峰、小谷山、美濃の山山に、琵琶湖と素晴らしい眺望が得られる。




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